DE-signって何? |
〜アートとまちづくりを結ぶ架け橋のような事業・・・それがDE-sign(デザイン)〜 『DE-sign(デザイン)』は、アートを媒介にして、人・物・金を流通させ、地域経済の発展とまちづくりの活性を図る事業です。 わかりやすく言うと「アートでまちづくりをしようよ!」ということです。 しかし、一概に「アートでまちづくり」と言っても、簡単なことでがありません。 シャッターに絵を描いたり、モニュメントを作成したり、クラフトイベントを展開したり・・・と、様々な方法がありますが、一過性で継続が困難だったり、ニーズに合わなかったりと、まちづくりに直結しにくい現状がありました。 そこで、SP-ring(スプリング)は考えました。 「直結しないのなら、変換してしまえ」と。 「アート」という能力を「お金」に変え、そのお金で「まちづくり」をすればいいのではないか。と。 この無謀な考えから発生した事業こそが「DE-sign(デザイン)」です。 DE-signは、地域のアーティストが作った商品をSP-ringが代行販売し、売上げの一部をまちづくりのために使うといった事業です。 詳しくは、「DE-signの流れ」をご覧ください。 |